私のお助けツール②
私の体調管理お助けツールWRAPを使っての感想、その②。
出会いと、詳細なリンク・ざっくりした説明はコチラ↓
WRAPを使って良かった一つとして、一定の体調を保つために何をしたらよいか、
「これをやっておけばとりあえず元気でいられる」
「日々のエネルギー源」
こういったものを何個も知っておき、少し落ちかけていると感じている時に見返すことで、ある程度の回復に役立てるようになる部分があるんだと知りました。
些細なことでも自分の調子を保てるものを知っておくこと。
案外気づかなかったことでした。これはやってみること、あえてやらないこと、とっても有効だと思うもの・・・幅広くリスト化してみる。詳細にあげてみることで、どんなものが自分にとって良いものかが理解できるようになってきました。
WRAPでは【元気の道具箱】と言います。
これを作る作業はとっても楽しかったです。
人それぞれ元気になるものはある。とりあえず一人であげてみることから始めましたが、その後WRAPグループに参加してみた感想としては自分では思いつかないものが沢山でてきたので、他者の意見を知ることも勉強になると感じました。
私はこれをたまに見返しています。
沢山あげてみることで、調子が悪くても一つでも挑戦してみようかなと思うようになりました。やっぱりある程度の元気でいたいですもの。
色々あげるだけが基本のやり方ですが、私はちょっとアレンジしています。
「リフレッシュできるもの・リラックスできるもの」それを更に2つに分けて、
「家の中・外でできること」と、細かく作り使っています。
私の一例。
家でリフレッシュ
・ピアノを弾く
・通勤時に聴く音楽を選ぶ
・一人でファッションショー
外でリフレッシュ
・美味しい物を食べに行く
・散歩をする
・ウィンドショッピング
家でリラックス
・録画していた番組消化
・マンガを一気読み
・家族、彼氏とゆっくり時間を過ごす
外でリラックス
・温泉に行く
・プラネタリウムを見に行く
かなり説明してしまってますね(..;)
関係者の皆様がごらんになったとして、当事者が使っていて感じた感想として多めにみていただければ幸いです。
WRAPの中の項目の一つとしてあることですが、こういったものをリスト化しておくと調子を整えていくためのヒントになると思います。